ダカールラリーはKTMが18連覇達成!



ペルー1カ国での開催となった2019ダカールラリー。
砂丘と難しいナビゲーションに翻弄されながらも、MOTOライダーはゴールを目指して日々ラリーを戦ってきました。

優勝はRed Bull KTM Factory Teamトビー・プライス選手。

最終ステージとなるピスコからリマへのステージ10にてトビー・プライスが1位で総合優勝を獲得し、KTMの連覇記録を18に伸ばしました!総合2、3位もマティアス・ウォークナー、サム・サンダーランドとKTMが上位を独占。ルチアーノ・ベナビデスは総合8位、女性ライダーのライア・サンツも総合と11位と健闘しました。ライダーの卓越した技量もさることながら、Red Bull KTM Factory Racing teamから参戦したKTM 450 RALLYの4台が全てトップ10以内で完走したことはKTMマシンの信頼性、耐久性とパフォーマンスの高さが証明されたと言えます。KTMファンの皆さま、熱い応援誠にありがとうございました!
(KTM JAPAN Facebookより引用)


何がすごいって、KTMの18連覇もそうですが、プライス選手、右手負傷で腕にブレースをはめながら片手運転で痛そうに堪える姿が、連日TV放映されていましたよね! 驚異のサバイバル力、ラリーストとしての技量、熱量を感じさせてくれました! おめでとうございます!
















stage7までMonster Energy Honda Teamのリッキー・ブラベック選手(USA)がトップを快走、ついに2013年から始まったホンダのダカール参戦における初優勝が見えてきたstage8、ブラベックはマシントラブルでリタイアを喫しました。
ここまでトップグループの接戦が続き、その戦いをクレバーかつ大胆に攻めてリードしていただけに、大変悔やまれます。
リタイア直後の本人の言葉が胸に刺さりました。
『学校で習った歴史は、ただ積み重ねていくだけど、ダカールの歴史を作るのは本当に難しいよ。』
やるべきことを全てやって万全を期しても、思い通りにならないこともある。それがラリーであり、ダカールであり、人生ですね。。






そしてモトクロスファンにはおなじみ、アンドリュー・ショート選手が総合5位に入る健闘!


【DAKAR RALLY 2019】
最終ステージとなるピスコからリマへのステージ10にて総合1位とわずか1分2秒差の2位でスタートしたRockstar Energy Husqvarna Factory Racing teamのパブロ・クインタニラは総合優勝を目指して果敢に攻めましたが、序盤のクラッシュが原因で残念ながら暫定総合4位となりました。しかし、チームメイトのアンドリュー・ショートは暫定総合5位と、二人とも総合トップ5に入ったことは素晴らしい結果であり、終盤まで首位争いを演じたことは来年に繋がることでしょう。最後まで応援して下さいましたハスクバーナファンの皆さま、本当にありがとうございました。


(ハスクバーナモーターサイクルズジャパンFacebookより引用)

ショート選手といえば、AMAスーパークロス、モトクロスではホンダワークスライダーとして活躍。全日本モトクロス選手権最終選MFJ GPにもゲスト参戦された経験があり、日本にもファンが多いライダーです。いつもフレンドリーで笑顔が印象的。

フィニッシュを果たした全ライダー、そして全参加者の皆様、お疲れ様でした!


同じカテゴリー(NEWS)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる